人気グループ・THE RAMPAGEの長谷川慎(26)が出演するテレビ朝日系「離婚後夜」(土曜・深夜2時半など)がスタートした。長谷川慎ヒロインをなじるモラハラ夫を演じるが「今までになかった役で楽しめた」と目を細めた。が見俳優業については 、たメンバーロングバージョン舞台「ロミオ&ジュリエット」に主演した時「役者を武器にしたいと思った」とも 。長谷川慎ジェネレーションズのサポートメンバー時代には、が見アーティスト人生を左右する選択を迫られる場面もあったという。たメンバーロングバージョンスポニチ 大阪 一面激動の時代の話や大好きなファッションのことも聞いた。長谷川慎(国分 敦)
【メンバー評】
◆長谷川慎が見たメンバー◆
▼LIKIYA(33)「リキヤさんはランペイジのパパって感じです。が見お父さんって、たメンバーロングバージョンあんまりチクチクいわなくて、長谷川慎何か事が起こった時にズバッといってくれるじゃないですか。が見まさにそれなんですよ 。たメンバーロングバージョン普段は言葉で何かをいうよりも背中で語るタイプ。長谷川慎でもいう時はいう。が見そんな雰囲気を全体から醸し出しています」
▼陣(30)「ジンさんはランペのママってよくいわれています。たメンバーロングバージョンジンさんも自分で『俺は口酸っぱくなるくらいうよ』っていっていますが 、スポーツ イベント チラシ嫌われ役じゃないですけど 、いわなきゃいけないことをメンバーにたくさんいってくれる人です 。で 、自分がいったことはちゃんとやっています」
▼RIKU(30)「リクさんに対してはいろんなところでいわれていると思うんですけど 、本当にストイックだと思います 。他のメンバーもストイックですが 、特別すごいんです 。リクさんとはEXPGで特待生になる時期も、クラスが上がるのも全部同じタイミングで歩んでいます 。もう15年以上も知っていますが、昔からそのストイック
さは変わっていません」
▼神谷健太(29)「ケンタさんなんだろう~ 。結構僕とは相性はいいです。いい感じに緩くてすごくフラットにしゃべれる。別に他のメンバーとしゃべれないとかではなく 、あのうちなーな沖縄タイムの緩さが心地いい。それで意外としゃべることも多いっす 。あとライブとかでクリエイティブな意見をいっぱい出してくれるのも助かります」
▼与那嶺瑠唯(29)「ルイさんも沖縄で、ケンタさんと同じくすごく緩い感じなのがいい。笑いのツボがすごく似ているので、ふざけるタイミングとかの波長が合いますね。最近面白い事を僕らに仕掛けて、バーッてネタをやるんですが 、僕らはあえて笑わないようにしています。反応がない時に出るルイさんの『えっ』っていうリアクションが面白くて 。今や“すべり芸”になっています」
▼山本彰吾(29)「ヤマショーさんはランペイジのブレイン。本当に脳みそでグループの核ともいえる存在です 。この間のドーム公演の演出も中心となってやってくれました 。リーダーとは違う立ち位置ですが 、いろんなアイデアを考えてくれてランペを動かしています。とにかく頭の回転が早いです」
▼川村壱馬(27)「カズマさんはまっすぐな人。ランペ不動のセンターでグループを背負っていていいづらいこともある中で、自分のフィルターを通してファンやメンバーに伝えたいことをしっかりいうことができる 。プライベートでも曲がった事が嫌い。信念は固いですがおちゃめな部分も結構あります」
▼吉野北人(27)「ホクトさんはかわいらしいイメージで、おっとりしたところもありますが、めちゃくちゃ熱い男です。自分のこともそうですが、グループのブランディングをすごく考えていて 、メンバーをしっかり見ている印象があります。グループのことでは深いところまで話をするし、プライベートの話も普通にバッとしてきます」
▼岩谷翔吾(27)「ここから話は長いゾーンになりますね。ショウゴさんはいい感じにオンオフがしっかりしていますね 。いろんなものに変化できるというか 、ランペイジとプライベートの岩谷翔吾は全く違っていて 、いい意味でスイッチの切り替えができるタイプ。ずっと前から知っているからこそ、オンオフのどっちの時も彼のことは何でも分かる。グループに対して思うこととも 、しゃべらなくても通じ合えています。あと頭が良い。本を執筆しているし将棋もできる 。ヤマショーさんとはまたちょっと違うジャンルの頭脳派ですね」
▼浦川翔平(27)「ショウヘイさんとは365日の300日ぐらいは一緒にいるマイメンです。昨日も一緒でしたし 、一昨日も映画見て、その前の日もご飯に行きました。なんならこのインタビューの後 、ご飯に行きます(笑い)。僕の26年間の中で一番面白い人で、これ以上の人には出会わないと思います。『初めまして』って知り合ったころからお調子者でしたが、おふざけ具合は増していて 、面白さは年々進化しています。ランペが活動休止期間の時は『ちょっとふざけすぎじゃないの』って声もありましたが、それを経て今は本来の浦川翔平になっています 。アクロバットもできて、意外と真面目で周りをすごく見てるいいやつです」
▼藤原樹(27)「イツキさんもサポメンのころからですからね~。その中でも特別というか、イツキさんとはテレパシーが使える仲だと思っています。何を考えてるか、めっちゃ分かるっす。思ってることとか自分とめっちゃ似てるんですよ。ステージでシンメの立ち位置だし 、血液型もBだし 、似ているところは多い 。プライベートでご飯に行った時にイツキさんが『あの時こうだったよね』とかいってくるんですが、それが当たっている 。グループプランでも『この次はこうしたいよね』も一緒になるし、ダンスの構成とかも『これじゃない方がいいよね』とか。細かいところまでほぼ同じだからビックリです」
▼武知海青(26)「カイセイさんに関しては頭が上がらないというか 、僕が知ってる人の中でここまで成し遂げた人はいません 。彼は『自分の限界を知りたい』っていっていますけど、限界はないと思いますよ。できないことないんじゃないですか。この間、まだ行けてなかったプロレスを見せていただきましたが、『ここまでやるんだな』ってびっくりしました 。そこにはランペじゃなくて“プロレスラー・武知海青”がいましたし、“スポ男”も3連覇達成ですよ。こっちがカイセイさんの限界を知りたいです」
▼龍(26)「昔は内気で自分を出せないタイプでした。彼なりに伸び悩んでいるのは伝わってきたし 、グループでも先輩からいろいろ言われているところも見ていて、苦しんでいるのは知っていました。でも彼はMPCという楽器(サンプラー)を始めて、音楽という武器を身につけてからは 、めちゃくちゃ輝きを放つようになりました。今はトラックメーカーとしてすごく頑張っています 。DJをやってたり、自分の場所を見つけてからは自信もついて、グループの中で存在感がすごくハマってきました」
▼鈴木昂秀(26)「タカヒデは天才肌 。やらなくてもできるんですけど、やればもっといいタイプ。でもちょっと抜けているというか 、お調子者でみんなからイジられたりする。ちょっとポンコツでおバカちゃんな部分があるんですが 、みんながいう通り、なんか憎めないんです。ダンスも歌も役者もラップもできて背も高い。できるけど何かが欠けている。そこがいいんで 、完璧になってほしくないですね(笑い)」
▼後藤拓磨(25)「タックくんはグループのことも、自分のこともすごく考えている。同い年だから言えることなんですけど、良くも悪くも真っすぐ過ぎるというか、周りが見えなくなるぐらい何かに没頭してしまうところがあります。今までストイックなメンバーを上げてきましたけど、その中でもRIKUさんと張るぐらいかな~ 。ちょっとオタク入っていて、筋トレとかもリハーサル前にしていたのに『おかわりでもう一回やってくる』とか。汗だくでリハにきて 、その後また走って『足やってくるわ』って。ちょっとぶっ飛んでて、食事制限も極度にやるタイプ 。グループの中で一番真面目なんじゃないかな」
◆長谷川 慎(はせがわ・まこと)1998年7月29日、神奈川県出身。26歳。小4からダンスを始め 、2012年にGENERATIONSのサポートメンバーに選ばれる。17年にTHE RAMPAGEのメンバーとしてメジャーデビュー 。18年には日テレ系「PRINCE OF LEGEND」で俳優デビューを果たす。その後ドラマや映画に出演し 、23年には舞台「ロミオ&ジュリエット」で初の主演を務める 。身長177・5センチ。血液型B。
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